アペソープからアダパザーリへ

ハリスのシャープ人生の遍歴

2回目のシャープ

ウクライナ共和国 [1993年8月〜12月]

COMPANY（怒りの突撃）/ ENEMY（死闘の果て）/ HONOUR（失われた名誉）

２つめのシリーズは全てウクライナで撮影されました。最初の激動の年を経験している古参兵にとっては楽だったが、それでも気力と忍耐力を試された。

前の年にマクガンをビーンに変えたために脚本が1つ立ち消えになってしまったので、私たちは初めて立て続けに３つのエピソードを撮影しなければならなくなった。また、かつて公爵を演じていた俳優（デヴィッド・トゥロートン）が２度とウクライナには戻らないと宣言したので、私たちは新しいウェリントンを得ました。

チョーズンマン達のTVでの人気が上がり始め、例えばアリス・クリーグやマイケル・バーン、リズ・ハーレー等の「有名人」を使う事によって、ITVは自分達の手で人気番組を作り上げた事が分かり始めました。

サウス・エセックスの赤い外套を着ました （Company1993年10月）	ポトフの野営地への攻撃の予行演習 （Enemy1993年11月）
シャープの荷物の警備（Honour1993年11月）

< 前のページ | photosのページに戻る | 次のページ >